笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
◆12番(田村泰之君) イベントや周辺施設利用など1年間を通じた交通量を考慮した上で、安全対策を検討していただければと思います。 次に、小項目②、交通事故の発生件数について移らせていただきます。 主要アクセス道路ということで、市外、県外から多くの方々が通行しており、笠間市の活性化のために重要な道路であると認識しております。
◆12番(田村泰之君) イベントや周辺施設利用など1年間を通じた交通量を考慮した上で、安全対策を検討していただければと思います。 次に、小項目②、交通事故の発生件数について移らせていただきます。 主要アクセス道路ということで、市外、県外から多くの方々が通行しており、笠間市の活性化のために重要な道路であると認識しております。
◎企画部長(熊坂仁志君) 先ほどから申し上げていますとおり、中心市街地のにぎわいの創出のためには、周辺施設を回遊していただくということは重要になってくると思います。そういった意味で、今小倉議員がおっしゃいました街なみにパラソルを置いて、休憩できるようなスペースを置くとか、そういったことをやることで回遊性が高まるという可能性は、恐らく十分あるのかなというふうに思います。
そのためには、港公園に付随する施設、周辺施設の新設と見直しの計画を盛り込むべきであると考えますが、特に周遊船の見直し、飲食休憩施設の設置、魚釣りエリア、マリーナの新設、恋人たちの聖地となる低層のブリッジ、展望施設の設置、また、接続道路の改修、サイクリングロードの延伸、ベイブリッジの計画などを再振興マスタープランに盛り込む考えはないか。
地域として少子化が進んでおり、需要がないかと思われますが、周辺施設の充実と利便性、広い駐車スペースが魅力となり、他地域の入園が6割を超えています。3階の企業OBセンターは中小零細企業、ベンチャー企業の支援機関であり、企業OBの経験が生かされています。次世代の事業者である小中学生へモノづくり講座も開かれています。同階の賃貸スペースは6教室そのままを活用しています。
風土記の丘につきましては、今年6月に各常任委員会におきましてご報告しておりますように周辺施設との一体的な活用も視野に入れ、関連する部局で横断的に協議を継続しているところでございます。
もし、今後センターの役割が終わり、閉鎖・移転となった場合に、茨城県より用地を取得して、息栖神社の周辺施設としての整備、また、3ヘクタールの広い敷地を利用して、照明つき市民球場整備の考えはないかお伺いをさせていただきます。
8月14日と15日に古河歴史博物館で開催した「夢あんどんと夕涼み」については、第1地区コミュニティを中心に、住民と学生ボランティアの協力、周辺施設や関係団体の連携により、訪れた人に古河の夏の風物詩を楽しんでいただきました。11月下旬には「夢あんどんと紅葉狩り」を開催する予定です。4 産業労働について 産業の活性化及び雇用拡大につなげるため、積極的に企業誘致を推進しているところです。
西口バスターミナルの今後の利活用につきましては、1階部分にあるかんばん横丁をはじめ、2階のステーションパーク、西口交流施設などの周辺施設と連携して、駅西口エリア全体のにぎわいの創生を図ることができる活用方法を模索する必要があります。
理由、塵芥処理施設委託費の増減内容と計画性、焼却施設補修工事の今後の計画、し尿処理施設管理委託費増額の理由、ヘルスランドさくら改修工事の内容について、特産物振興事業、買ってもらえる米づくり整備事業、1号提除草作業、地域集積協力金、商工会、あやめ祭大会、水郷三都推進協議会などの負担金補助金について内容や増減の理由、潮来駅施設利活用運営補助に関し今後の展望、地域活力創出事業における支援内容、津軽河岸跡周辺施設指定管理料減額
また、同バイパスは、かすみがうら市、石岡市、小美玉市の3つの自治体を通過しますので、道路利用者や地域住民へのサービス向上のため、また、各地域の公共施設の利用促進のため、周辺施設の情報を連携して提供することが考えられます。 このような広域連携の取組を推進するに当たり、庁内における組織体制は、地域の活性化のための様々な施策を必要とするので、関係する部署と十分に調整を図り、対応してまいります。
議員ご質問の指定管理事業者が鹿島アントラーズ・エフ・シーとなったことによるメリットにつきましては、県立カシマサッカースタジアムの管理運営やプロスポーツチームを運営してきた経験と技術等を生かした施設の利用促進やサービスの向上をはじめ、周辺施設の一体的な有効活用などを考えております。
観光費の主なものとしましては、12節委託料の津軽河岸あと周辺施設指定管理料、14節工事請負費あやめ園の補助整備工事と改修工事、18節の負担金補助及び交付金では、水郷三都推進協議会、水郷潮来観光協会や各種団体への補助をはじめあやめ祭り大会や潮来駅施設利活用運営に対する補助を引き続き行ってまいります。
本市の新たなシンボルであります新庁舎での業務も軌道に乗り、秋以降は周辺施設を利用したイベントも再開され、にぎわいも取り戻しつつあります。 しかしながら、新たな変異株の脅威、3回目のワクチン接種など余談を許さない状況にあり、引き続き緊張感を持って市政運営に当たるべきと認識をしております。
現在,本市で実施しております移住体験ツアーは,テレワークを通し,首都圏からの利便性や図書館などの充実した駅周辺施設,サイクルライフに適した環境などを知っていただき,参加者が土浦の魅力を発見し,興味を持つことで,移住先の候補地に本市を加えてもらうきっかけづくりとなるよう実施しているもので,短期間のツアーとなっております。
さらに、バックネット裏等に観客席を整備する場合には、周辺の遊歩道やテニスコート側の駐車場等に拡張するなど、周辺施設に影響が出ることは必須です。この状況から、現野球場を整備する場合には、グラウンドの面積不足等様々な問題を検討する必要があります。
本市といたしましては、砂沼サンビーチ跡地は地元下妻市にある施設として県と市が連携して事業を進めていかなければならないという認識であり、テイセン跡地やビアスパークなどの周辺施設と併せて本市の発展につながるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(田中昭一君) 須藤豊次君。
5番目、津軽河岸跡周辺施設の指定管理者は、株式会社いたこ、3年の締結となります。 6番目、水郷潮来バスターミナル駐車場の指定管理者は、株式会社いたこ、5年の締結となります。 7番目、潮来市立図書館の指定管理者は、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、5年の締結となります。 8番目、潮来市立水郷まちかどギャラリーの指定管理者は、特定非営利活動法人水美研、5年締結となります。
さらには、市の公共施設等総合管理計画、何度も言って申し訳ないのですけれども、この計画にも図書館については周辺施設との複合化や多機能化を検討しますと記載があります。この子育て支援センターは、ちょうどいい機能ではないかなというふうに思います。子育て支援センターとの複合化は、近隣の市では行っていない目玉となり得る施策でもあり、子育てするなら鹿嶋市でのキャッチフレーズが後押しになることは間違いありません。
このうち委員から,「新市民会館の来館者及び周辺施設の利用者にとって利便性の高い駐車場となるよう整備に努められたい」等の意見が出されました。 この後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。
今回、市が筆頭株主となっている地域運営会社に、つくばセンタービルの地下駐車場と働く人を支援する場を一体的に貸し付けることで、周辺施設と連携した駐車場経営形態にすることや、実態に合わせた柔軟なサービスを提供し、より利用者に利用しやすい駐車場とすることができると考えています。 そのようなことから、条例改正が必要であると考え、賛成討論といたします。